「まだマウス使ってんの?」と言われても
マウスが大好きだった(?)シオヤです。

でも、いつのまに(パソコン購入をきっかけに)
すっかりマウスを使わなくなりました。

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慣れるもんですね!
そして、スマートにパソコンをちょすのもいい感じです。
(↑ちょすという表現自体がいなかっぽいけど)





さて、「はじめに」が実にいい!
と思った本です。


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はじめに



集団の中には、周囲から一目置かれる「テキる人」がいます。
デキる人は、生産性や創造性が高く、人望があり、さらに要領がよく、私生活においても充実した人生を送っています。

デキる人の周囲では、多くの人が、
「こんな人と一緒に働きたい」
と思っています。デキる人と一緒に働くことで、いろいろな経験ができ、自分の成長が実感できるからです。

このように、デキる人は、周囲の人に良い影響を与え、組織を動かし、結果として大きな成果をもたらします。

周囲からデキる人と目されていると、組織を率いるリーダーに、自然に選ばれます。
そのタイミングは、以前はだいだい50歳前後でした。

しかし、今では40歳前後からリーダーとして活躍してもらいたいという動きが、すでに顕著になってきています。そうなるとリーダー候補者たちは、意識的にその成長スピードを加速させなければなりません。

なぜ、リーダーを10歳も若くする必要があるのでしょうか。
次の3つがその背景です。

第一に、時代の変化のスピードが加速していることです。
ドッグイヤーならぬマウスイヤー(ネズミが人間の18倍の速さで年をとることから、1年がかつての18倍のスピードで過ぎていくこと)と言われるようになり、その結果、事業変化のスピードに組織が遅れてはならない、という危機感が生まれています。
リーダーは日常のビジネスのすべてを加速化していかなければなりません。これを誘導する「若さ」が必要なのです。

第二に、40歳前後のCEO(最高経営者)を置く、欧米の一流企業と伍していかねばならないことがあります。
40歳代といえば、知力、気力、体力面で最も充実するときだからです。

第三に、リタイヤするまでに時間があるので、リスクをとれることが挙げられます。

そうはいうものの、たとえば60歳代の方がリーダーを務める現状から、一気に若返りをはかるのは大変なことです。そのため、各社では、後継者育成プログラム(通称サクセッションプログラム)を用意して、幹部候補の早期選抜と育成に力を入れています。

こうしたプログラムでは、リーダーに求められる経営管理能力や組織運営力、マーケティング・センスを問い、実際の場面での意思決定、コミュニケーション力、影響力などを体験させることを柱に設計されています。
つまり、リーダーとして目指すべき人材像に即した行動ができるかどうかを、座学と実学の両面から育成しています。

しかし、この試みは、簡単ではありません。
いくら企業側が選抜・育成のしくみを用意したところで、当の本人が自らの能力を高める努力をしていなければ、40歳代のCEOになるなど望むべくもありません。

そのためにも、39歳までにさまざまな課題に果敢にチャレンジし、自らの器を自分の力で大きくしておくべきです。そうしないと、余計な時間を10年以上も続けることになってしまいます。

ところで、抜擢されるということは、他の優秀な人たちを追い抜かすことになります。
抜かれた人たちは当然、おもしろくありません。
この状況を放置しておくと、組織内が不健全な状態になります。

抜擢されたリーダーは、自分に対して、ある意味反感を抱く人たちを巻き込んでいくという、実に苦しいプロセスを取り組まねばなりません。それに耐えうる自分の器を形成しておかないと、活躍する前に足元がおぼつかなくなります。

さて、おもしろいことに、現在、組織内でリーダーとして活躍している方々には、業種・業界を問わず、同じような体験を持ち、共通する特徴的な強みがあります。それは、挫折あり、修羅場ありで、みな、必ずしも順風満帆で進んできたわけではありません。
しかし、そこから確実に学び、現在の自分を築かれたのです。

もし、あなたが今、厳しい状況に置かれているとしたら、
それはあなたの成長スピードを加速させるためのチャンスかもしれません。
ピンチがチャンスなのですから…。


「39歳までに組織のリーダーになる~成長のスピードを加速する」
柴田励司(かんき出版)




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今日も絶好調!
たくさんのブログ訪問ありがとうございます!





本日のハッピークエスチョン
どうやったら、もっとワクワクでチャレンジできますか?
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2011.09.30 Fri l ツイてる日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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