柴田久美子さんが恵庭にいらっしゃいます。


sibatakumiko.jpg




「死」を見つめることは「生きる」ことを考えることです。

高校教員時代、保健の授業「老いと健康」の中で
「死の授業~デス・エデュケーション~」の研究をしていました。
(実は、ワタクシ、高教研保健体育部会で研究発表もしています~教員3年目のとき~)


柴田久美子さんのメッセージです


==========

美しい死の中にこそ未来があり、真の生があります。
終末期にある幸(高)齢者の方こそが師であり、そばにいる私たちは学びのものです。

とても光栄なことなのですが、旅立たれる間際のお年寄りの手を握ると、
私の心と体がふわっと軽くなるのを感じます。

そして、光という表現しかないのですが
「光と光が一つになって溶け合ってしまう瞬間」を味わわせて頂くことがあります。

何よりも私の魂が喜ぶ瞬間です。

それは、現実的には「死」という悲しい時間なのでしょうが、
私にとっては失礼ながら、とても有難い瞬間。

「この瞬間が私を磨いてくれている」と思える時なのです。

その魂たちはみな「あちらの世界はとても安らかで心地よい所」と語りかけてくれます。
その場に寄り添うことさえできれば、
たぶん誰でもが聞くことのできるであろう『自然死』における幸(高)齢者の魂の声。
これを皆様にぜひお伝えしたいと思います。

私はよく、ほとんど反応のない状態で延命を選択してしまった高齢者の方を受け入れることができず、
面会に行くのすら苦しいと言われる方々にこう答えます。

たとえ延命をしようとも必ず死は訪れます。
死は皆の上に約束されているのです。有難いことに。

死という尊いその時に、人間らしい死を、
尊厳のある最後を遂げさせて頂きたいからこそ、その方と正面で向き合ってほしいのです。

限りある時間を大切にしながら、自分にも確実に訪れる死を正面から受け止め、
しっかりと見つめ、まずどう自分が死にたいのかそれを考えてください。
今、生と死の間にある幸(高)齢者の方々をどう看取りたいのか決めて頂きたいのです。

目をそらさずに受け止めて、最後の時「ありがとう」という言葉と共に送り、送られる。
みなさんがそういう最後であってほしいと願っています。

ありがとうございます。

==========



柴田久美子さん講演会
「抱きしめておくりたい」

◆日 時◆平成23年10月17日(月)
19時~21時(開場18時30分)

◆場 所◆恵庭RBパーク3階 大研修室
恵庭市恵み野北3丁目1番1

◆会 費◆ 前売り 1,000縁 当日 1,500縁

◆定 員◆ 120名

主催 メッセンジャー北海道
お問い合わせ先 携帯 090+5981+6759(鈴木)
        携帯 090+1522+8814(松山)   
   

「シオヤのブログ見ました。シバタクミコさんの講演会参加します」
で話がスムーズかと思います。



「生きること」「死を看取ること」について、一緒に考えてみませんか?

ニックさんからの美しい画像
↑ ↑ ↑
東京Nickアニキからシェアしてもらった美しい画像…。
なんだか、柴田久美子さんのことを紹介していたら、この画像をみなさんに
見てもらいたいと…思いました。







本日のハッピークエスチョン
あなたは、なにによって、人に覚えてもらいたいですか?




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2011.10.14 Fri l ツイてる日記 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

Re: No title
コメントみどりねこさんだったのですね!
前回(小林正観さん)のも。

お名前やメールアドレスがないと、誰がコメントしてくださったかわからないんです!
ごめんなさいね。

今日も素敵な1日に!シオヤ、アフォみたいに早起きしました。
今日、絵本かいで、会えますね!楽しみです。

シオヤ
2011.10.15 Sat l shio358. URL l 編集
No title
私のこころの声で覚えていただけたら嬉しいにゃ~とみどりねこは言っている幼ですぅ。
(笑がないにゃ~だって、まだ2ちゃいだもん)
                    葉葉葉~(笑)
2011.10.14 Fri l . URL l 編集

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