ちょっとブログを整理していたら、下書きのまま、公開していないものがありました。
それが本日の投稿でございます。

【スカッとした】

大好きな冊子「致知」の中で、スカッとした記事がありました。

全盲の弁護士、大胡田 誠(おおごだ まこと)さんの記事です。



=================================


大学時代も本当にいろんなことがありました。


入学してすぐの哲学の授業に出席したら、
教授から荷物を持って前に出てくるように言われましてね。


「君が点字でノートを取る時の音がうるさいという苦情が出ているから、
隅っこで授業を受けなさい」
と言われたんです。


やっと、みんなと同じスタートラインに立てたと
喜びに胸を膨らませた矢先だったので、
もう本当につらくて、思わず涙が出てきました。



ところが次の瞬間、他の学生が口々に、


「席を移る必要はない!」
と声を上げてくれたんです。

「大胡田君も仲間なんだから、
好きなところで授業を受けていい。
うるさいと思うなら、その人が席を移るべきだ」 と。



あの時の仲間の声はいまでも耳に残っています。



「絶望の中にいる人の希望の光になりたい」
弁護士 大胡田 誠 さんのインタビュー記事
致知 2015年4月号 より

=================================



私は、うるさいと教授に苦情を言った学生が、超しょぼいと思いました。


その苦情を言いに来た学生の言葉を、大胡田さんに伝えるこの教授も激しく残念な人です。
苦情を言いに来た生徒を一括するくらいでないと…


いったい、この人の学ぶ哲学とは、何なのか?
教授が残念でしょうがなかった。


ただ、声をあげてくれた学生が、とっても誇らしかった。
ここで、強く声を上げることのできる学生を、教育した親と先生方に拍手を送りたい。

しかも、記事の様子から複数いたと思われます。

嬉しいな。




スカッとする言葉だった。



残念な人も世の中にはたくさんいます。



その残念な人に、気づきを与えるステキなエピソードと思いました。






仲間を思い、「おや?」に対して
堂々と声をあげることのできる若者がいる。
(しかもその場ですぐです)






学びは続きます。




そして、今日のこのタイミングで、下書きのまま公開になっていなかったのにも
きっと意味がある…




今日もすてきな1日に!






しあわせ連鎖プロデューサー
しおちゃん
(シオヤタカハル)













スポンサーサイト
2017.04.04 Tue l ツイてる日記 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

Re: (涙)
まもっちゃんの学級通信読みた~い。

きっと年度末まとめることでしょう。
それも楽しみにしています。

また、お会いした時に、途中までの読ませてくださいね。

ヒットしていただき、ありがとうございます\(^o^)/
2017.04.12 Wed l shio358. URL l 編集
(涙)
最高!!
読んでて自分のことのように嬉しかったです。
致知は定期購読してますが、この記事読んでませんでした。「あー、あの時期か。」インプットをサボっていた時期。きっと今出会ったことにも意味がある。
この話、学級通信に載せます。
すてきな話をありがとうございます。
2017.04.12 Wed l ハイタッチ前川. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://hanatarou358.blog115.fc2.com/tb.php/1842-9079f489
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)