突然ですが、若者言葉です!


ATM



↑↑↑
これが何を意味するかご存じですか?



実際に、若者たち(ちょうどそこにいた野球部のマネージャー4人)
に聞いたところ、1人が、なんとなく聞いたことあるかも・・・という程度で
これらが定着しているわけではないようです。


A    T  M

あなたの たより 待ってる


なるほどね。



今日は、愛について。


さらっと書きましたが、
深いテーマです。

曾野綾子さんの本を読み返して
紹介したくなりました。


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はじめに
~その人のために死ねるか~

ほんとうは今まで、
「愛」という言葉はめったに使わないようにしていたのである。

愛という言葉の意味は広大で、こんなに日々、
大勢の人々に何の疑いもなく手軽に使われていながら
実はこれほど本質のつかみにくいものもないからだ。

しかし、ひとと共に考えようとするとき、
私はそれほど言葉づかいに厳密にならなくていいのだ、
と自分に言い聞かせた。

愛の定義を私はこういうふうに考える。

その人のために死ねるか、どうか、ということである。

子供がひとり燃える家の中に残されたとき、
たいていの母親は、とめるものがなければ、
火の中にとびこもうとする。
それが愛である。
動物的本能であろうと、それが愛である。

愛している男、あるいは女、のために死ねるかどうか。

それは、私たちにとってひとつの踏絵だ。

しかし、その人のために死ねると思う相手は、ごく少ない。

その他の人たちを、私たちは愛していないのだろうか。
そう考えたら絶望的になる。

しかし、人間の不思議さは
愛していない人をも愛する方法があるということだ。
その知恵を、私は、私の先生であるカトリックの修道女から
教えて頂いた。
それは虚偽でも偽善でもない。
なぜなら、人間はそれを批難できるほど強いものではないからだ。

愛、愛と言いながら、
実は一生、本当の愛など知らずに過ぎて行くひとたちが、
実は意外と多そうなのに驚くことがある。
そういう人たちは生活技術のうまい人なのだが、
その面の達者はかえって愛することは下手なのかもしれない。

愛というものは、
それだけでひとつの完結した世界なのだろうと思う。

愛はしかも実用品ではない。
何かで買うこともできない。
求め方も、ルールもなければ、
その結果がどうなるかという保証もない。

それはしかし、生命そのものである。
それだけに哀しくしかも燦然と輝いている。


「誰のために愛するか」
    曾野綾子



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1977年(昭和52年)に書かれた
曾野綾子さんのエッセイです。


私は学生時代にこの本を読んで
それから、ずっとこの本大事にしてきました。

今読んでも、
全然古くない。

むしろ、今だからこそ
ギンギンに光っています。
(本の内容が)

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夫も妻も、日常辛いことがいろいろあるのに、
家に帰ってまでそんなに批判されたり
教育されたりしたくはないだろう。

夫婦は、家ではもっとも弱い、
みっともない姿を
さらけ出すべきものなのである。


「誰のために愛するか」より

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さあ!

昨日も私は、
みっともない姿をさらけ出しておりました。イエイ!


人間っておもしろい!

子育てっておもしろい!
はなの歯2本目ものすごいグラグラしてます。
今日にでも抜けるでしょう。
はなは、アイスを食べながら自然に抜けるのを期待している(笑)

夫婦っておもしろいです!

今日もワクワク絶好調!
みなさんが
そしてあなたのパートナーが
ご家庭でみっともない姿を
さらけだしても
笑顔で「ありがとう!」イエイ!

みなさんの人生が
ますます笑顔の毎日になりますように!


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パワークエスチョン!
「後悔しない人生のために、今すべきことは何か」
「本当に人生をかけて表現したいものは何か」
「残りの人生を使って、自分は世の中に何を残せるのか。どんな貢献ができるのか」



ATM

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2010.08.24 Tue l 絵本・本 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

3310様
3310様!
コメントありがとうございます。

愛について…

今回は、曾野綾子さんの愛の定義を紹介させていただきました。

美輪明宏さんは
「無償の愛」
を愛の賛歌等のメッセージにのせて発信していますね。

私も、まだまだ勉強中です。
3310さんのように、コメントをくださると
とても嬉しいです。

一緒にいろいろ考えていきましょう。

いろんな角度から、発信していきたいです。


2010.08.25 Wed l shio358. URL l 編集
ブログを拝見し、毎回色々考える機会をくださりありがとうございます。『愛』について・・・すごく真剣に考えました。愛する人・・・我が子、夫、両親、兄、祖父母etc.
子供のためなら命を懸けて守る!夫のためなら命を懸けて守る!
両親のためなら・・・すべて同じ気持ちで境界線がひけませんでした。『大切な人は守りたい』
子供はもちろん、夫は、人として尊敬するかけがえのない存在です。そんな愛する子・夫が命の危機の時、私の体の一部で助かるなら・・・ 手が汚れ困っている人に自分のハンカチを差し出すくらい、何一つのためらいもなくその一部を渡すと思います。
この気持ちが『愛』ならば、いつまでも続きますように、日々感謝していきます。
また拝見させてください!
2010.08.24 Tue l 3310. URL l 編集

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