「心眼力」


「鏡の法則」


どちらも、野口喜則さんの作品です。



先日、本屋で、野口さんのDVDブックを見つけました。

迷わず買いました。



本との出会いも、人との出会いと同じように、大事にしています。






ここで出会ったのもきっと運命だ!





野口さんの姿ははじめてそのDVDで見ました。

野口さんはメディアに顔を出さない方針ですので

顔写真等も一切見たことがありません。




さすが!

優しいオーラが全身を包んでいます!







このDVDでのポイントは




ズバリ!



「心の目で見る」




困難な状況の中にも、心の目で希望の芽、幸運の芽を見出す・・・


自分と接している相手、その人の本質をすっと見る・・・










素晴らしいDVDでした!

このDVDについていたムービーも最高!


ある講演会で使われていたものと同じで、

授業や、全校集会で使いたいな!と思っていたムービーです!やった!

「私を支えた母のコトバ」・・・

早速、野球部には見せました。

保健の授業でも見せたいと思っています。





今日は、その講演DVDで紹介されていた

ある社長さんの、採用試験について・・・・







1次試験に合格した学生たちに、

2次試験は面接です。



社長さんは、たった2つの質問しかしません。



1つめ、

「あなたは、お母さんの肩をたたいてあげたことはありますか?」


これは、ほとんどの学生がイエス。

子どもの頃、お小遣いほしさに肩たたきをしたことがあります、と答えるんです。



2つめの質問、





「あなたは、お母さんの足を洗ってあげたことはありますか?」
  




これは、ほとんどの学生が「ノー」です。

お母さんの足を洗ったことなはいなと。


「では、3日間時間を差し上げるので、

お母さんの足を洗って報告しにきてください。

報告に来てくれた学生は、すべて採用します」


学生達は、にやっと笑います。

「それさえすれば採用してもらえるのか。ラッキー!」




ですが、実際は学生たちはなかなか母親に言い出せなくて、

結構苦労するわけです。


ある学生は、2日目の夜ぐらいに、ようやくお母さんに言い出すんです。



「お母さん、ちょっと足を洗わせてほしいんだけど・・・」



そして、母親を縁側に連れて行って、

たらい桶みたいなのに、水を張ってきて、お母さんの足を洗い始めます。

まず、右足を軽く洗って、次は左足を洗おうと思って、

お母さんの左足を自分の手のひらに持ち上げたときに

胸がいっぱいになってしまって・・・

お母さんの足があまりにも荒れ放題で、ひび割れているのを

手のひらで感じたときに、胸がいっぱいになった。


「そうか、お父さんが早いうちに亡くなって、お母さんが

死にものぐるいで働いて自分と兄貴を養ってくれた。

このボロボロのひび割れた足は、僕たちを養うために

苦労してくれた母親の足だ」


こう思うと胸がいっぱいになって、言葉が出なかったそうです。

そして、辛うじて出てきた言葉が



「お母さん、長生きしてくれよな」


こう言ってまた足を洗っていると、

今度は自分の手の甲に温かいものがぽたぽたと落ちてきます。


母親の涙です。



翌日、会社に報告に行きます。




「社長、僕はこれまで生きてきて、

こんな素晴らしい教育をうけたことはありませんでした。

ありがとうございました」



すると社長は言います。


「君は自分の力で大人になったんじゃない。

ご両親やいろんな方たちのおかげで

君は大人にならせていただいてるんだ。

そして、これからは、

君一人の力で一人前の社会人になるんじゃないんだよ。

いろんな人たちとの出会いの中で、

君は一人前にならせていただくんだ。

私もそうだ。自分の力で社長になったなんて思っていない。

従業員やお客様や、いろんな方たちとの出会いの中で

私も社長にならせていただいている。

この気持ちだけは忘れたらダメだぞ」





入社時から素晴らし教育をしていますね。



私は感動しました。






私は、母の足を洗ったことがありません。



トライしてみようと思います。





そして、それが自分でできたとき、

生徒たちにもきっと、自信を持って

「お母さんの足を洗ったことがありますか?」

と伝えることができるでしょう。




昨日、致知の11月号きました!

札幌白陵高校の校長先生のお話がのっています。

これは、岩内の先生方にも資料として

配布しようと思います。



ちなみに、その致知11月号に、

私・・・写真で登場しています!(笑)




さあ、今日も顔晴ろう!





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2009.10.06 Tue l 絵本・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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