思考の整理学が100万部を突破・・・

10月4日(日)の読売新聞の「顔」の欄に
外山滋比古さんが載っていました。

85歳です!

中学生の頃、たしかこの人の文章が
国語の教科書にのっていました。

私はすぐに本を注文しました。

その本が、昨日届きました。


「思考の整理学」

これ、20年以上前の本です。



すごい、全然古くない。




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朝飯前



夜寝る前に書いた手紙を、
朝、目を覚ましてから読み返してみると、
どうしてこんなことを書いてしまったのか、
とわれながら不思議である。

外国で出た、手紙の心得を書いた文に、
感情的になって書いた手紙は、
必ず、一晩そのままにしておいて、
翌日、読み返してから投函せよ。
一晩たってみると、
そのまま出すのがためらわれることが少なくない。
そういう注意があった。
現実的な知恵である。

それに、どうも朝の方が、
夜の頭よりも、優秀であるらしい。
夜、さんざんてこずって、
うまくいかなかった仕事があるとする。
これはダメ。明日の朝にしよう、と思う。
心のどこかで「今日できることをあすに伸ばすな」
ということわざが頭をかすめる。
それをおさえて寝てしまう。

朝になって、もう一度、挑んでみる。
すると、どうだ。
ゆうべはあんなに手に負えなかった問題が、
するすると片付いてしまうではないか。

(中略)

そういうことが何度もあって、
それまでの夜型の生活を朝型に切り替えることにした。
40歳くらいの時である。
まだ、それほどの年ではないが、
老人がたいてい、いつのまにか朝型になっている。
あんなに夜型だったのにと思う人までが、
朝のうちにでないと仕事ができないと言うのを
聞いたことがある。

朝の仕事が自然なのである。
朝飯前の仕事こそ、本道を行くもので、
夜、灯をつけてする仕事は自然にさからっているのだ。



                  「思考の整理学」外山滋比古

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私、36歳の今年から

朝、3時33分に起きるようにしています。

(ときに、3時53分だったり
たまに5時38分だったりしますが・・・)



私は、この朝時間で、本当に人生が変わりました。

いろんなことができるようになりました。

私の朝時間・・・

アファメーションに始まり

夢手帳の記入も

読書も

ハガキを書くことも

ブログの作成も(こんなこと自分がやるなんて夢にも思ってなかった)

時には、学校で終えることができなかった仕事も

この時間だとかなりのスピードで

いろんなことがはかどります

とても濃い時間を過ごすことができます。





外山氏はその後のページでも、


考えを「寝させる」・・・

どうして、「一晩寝て」からいい考えが浮かぶのか、よくわからない。
(中略)

いずれにしても、こういう無意識の時間を使って
考えを身い出すということに、われわれはもっと関心をいだくべきである。


などと、本の中で書いていますが、

彼は、脳科学的にも正しい脳の使い方を
すでに実践し、それをまとめていました(発表していた)。

恐るべし・・・

「思考の整理学」

そして

外山滋比古さん!


アイデアが浮かぶ・・・それらのことは、

最近、茂木健一郎さんあたりが

脳科学の見地から説明してくれていますね!


外山滋比古さんの「思考の整理学」・・・

きっとどこかの入試問題でも取り上げられるでしょう。

来年度の問題は、すでに作成されているでしょうから

再来年あたりかな。




今日も、良い目覚めでした!


昨日、ココロカで聞いた「健康の定義」の中に

朝、意欲的に目覚めること

イライラしないこと


が入っていました。

私はものすごく共感!納得!





今日も、ものすごくいい目覚めでした!



今、目の前にいる生徒たちに感動を与えるために

本氣のスイッチを入れるために

岩内高校を高校生活の充実度全道No.1の学校にするために

北海道の教育を元気にするために

日本を元気にするために

世界平和に貢献するために

今日も、目が覚めたよ!



イエイ!

感謝の1日のはじまりです。


今日も、プラスのパワー全開でいきます!









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2009.10.08 Thu l 絵本・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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